自転車で古典的団地を巡る(1)

個人的なことなのですが、住み慣れた東京都町田市を離れ、神奈川県民となりました。まぁ町田も神奈川みたいなもんなんですけど、実際に住んでみると「都県境」って、結構感じるもんなんですよね。主に、都道と県道の様式の違いが風景に与える影響が原因ではないかと思っているんですけど。

それはともかく、町田市を離れる前に、市内をあちこち自転車で回ってみたいなと考えました。1度目は、これはとくに記事にはしませんが、町田の中でもの奥のほう、境川の源流付近に足を伸ばしてみました。そして第2弾としてふと思いついたのが「団地でも巡ってみるか」ということ。私自身、いわゆる団地育ちですし、友達もいっぱい団地に住んでいました。自転車で、こっちの団地からあっちの団地に遊びに行ったりね。

団地なんて画一的だから、そこに町田らしさなんてものはとくに存在しないんだろうけど、なんとなく、当たり前のように住み、遊んだ団地をもう一度見ておくことにしたのです、自転車で。

前置きが長いですが、とりあえず小田急線・鶴川駅からスタートし、近くの大規模団地「UR鶴川団地」を目指します。

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団地の写真にへんなコメントを付ける趣味はないのですが、それでもいきなりの「安定の公団クオリティ」といった感じです。焼却炉の煙突が良い味出してますよね。

もちろん、今は焼却炉は使われていません。

別の棟の焼却炉跡。

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建物に備え付けられた焼却炉、いつ頃まで使われていたのでしょうね。

上から見ると正方形になってる「ポイントハウス」もあります。

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エントランス。

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消火器。使える、はず。

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さて、大規模団地にかかせないのが商店街です。

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鶴川団地センター名店街。

週末の真っ昼間は閑散としていますが、夕方は買い物客で結構にぎわうみたいです。

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きれいに整備された広場があります。

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この日はとっても暑かった!

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というわけで、誰にも頼まれていませんが続きます。

ちなみに、出動した自転車はいつものGIANT ESCAPE R2(2010年モデル)+サイドバッグです。

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このネタがどれだけ続くのかは、こちらの地図を見るとわかるようになっています。


より大きな地図で 団地巡り 06/15/2013 を表示

(Gen SUGAI)





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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

One thought on “自転車で古典的団地を巡る(1)

  • 2013年7月30日 at 11:00 PM
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    なんと懐かしい景色でしょう^ ^
    義務教育が終わると学区成る物も変わり、交友関係が広がり… 交友地域も広がりました。 きっと窓のひとつひとつから広がっているのでしょうね。
    その窓から繋がる前の道をバイクや車、自転車で走っていた頃が懐かしく感じます。
    代官山のアパートの次世代に成る団地。息子の世代には、また違った景色が広がるのでしょうね^ ^

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