「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を少しずつ読む」(8)車道混在の場合

「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を少しずつ読む」シリーズ、第8回目です。ガイドラインは下記からどうぞ。

安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン

前回は「自転車専用通行帯の整備形態」について紹介しました。コチラです。

今回は「車道混在」、つまり自転車専用通行帯が確保できない場合です。

自転車専用通行帯が確保できず、車道上で自転車と自動車が混在する(自転車の通行空間に自動車が入ってくる可能性がある)場合、次のようになります。

図版の引用で、ドン!

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自転車専用通行帯が確保できない場合でも、自転車は車道の左側を走るんだよ!ということを、路面のカラー化やピクトグラムによって示しましょう、ということになっています。これは、スペースに限りが有る道路においての『当面の整備形態』としては、現実的な選択肢となるでしょう。

(Gen SUGAI)






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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです