週刊マティーノ:カンパニョーロが誇るセラミックベアリング「CULT」はなぜ最強なのか……【PR】

カンパニョーロが誇る最強のセラミックベアリング、それがCULTです。
Ceramic Ultimate Level Technologyを略してCULT(カルト)。


120504_mattino

マティーノではCULT以外のセラミックベアリングは意味がないと再三申し上げております。回転は軽くなりません、と。ベアリング寿命を短くしか確保しないなら話は別ですが……。


他メーカーとの違いを端的に言いますと、CULTにはグリスが不要だと言うことです。これに尽きます。


セラミック=硬い=高剛性、となりますのでボールとレースの最大接触圧力が増すことになりますが、レースの素材であるステンレスはセラミック比で言いますと非常に柔らかい…ゆえに本来は最大接触圧力が増えることがメリットになるセラミックベアリングなのですが、表面硬度の差が大きくなりますと個体接触になり云々……


と難しい話をざっくり切りますと、ボールとレースの表面硬さの差が全てです。


自転車のハブは他の製品に比べますと回転数が極端に低いので、グリスによる抵抗が非常に大きく表れてしまいます。しかし、耐久性を求めますとグリスは欠かせません。グリスが欠如しますと、ボールとレースの接触が増してしまい、レースが削れてしまうからです。ハブのオーバーホールが必要な理由ですね。


それにCULT以外のセラミックベアリングではレース側の表面硬さは強化されていませんので、グリスが除かれてしまうと急激にレースとボールが接触し、レースが破壊されてしまいます。ゆえ、そのようなベアリングではグリスの補充が欠かせません。これはステンレスボール以上のメンテナンス頻度になります。


その割にはグリスのせいで回転が軽くならないという矛盾から脱出できません…何の為のセラミックなのでしょうか…。CULT以外でもグリスを除去すれば軽くなるでしょうが、恐らく数百キロ程度でベアリングが破壊されると思います。これは実証済みです。


CULTではレースの表面硬さを強化することでセラミックとの接触にも耐えられるようになっています。それゆえ、グリスが不要というわけです。


カンパニョーロオフィシャルには少々オイルを垂らすことでセラミック独特の甲高い回転音を低く抑えることが出来るので……と言っているのですが、当店ではより軽い回転を目指すという理由からそのオイルも選定とテストを繰り返し致しまして、一番良いものを選んでいます。実際、オイル無しで運用しますとレース側が錆びる可能性大です。


CULTを導入したでもホイールも店頭にご用意しておりますので、その回転抵抗の小ささを実感してみて下さい。


皆様の御来店をお待ちしております。



CULTキット 定価:29,872円(前後分)
作業工賃 :6,300円
計 36,172円
作業時間目安は約60分です。



※ホイールの汚れ等激しい場合には別途料金を請求させて頂きます。作業時間もそれに伴います。また、故障を伴う場合にはお預かりになる場合もあります。ご理解下さい。



「マティーノのゴールデンウィーク予定表」
5/4(金):通常営業(10時〜11時半:チューブレスタイヤの着脱が楽になる講座)

5/5(土):通常営業(10時〜11時半:GWで汚れた自転車をクリーニングする講座)

5/6(日):GW休業予定

5/7(月):GW休業予定

5/8(火)〜:通常営業

※予定が変更になる場合もございます
Googleカレンダーにも記載しております。チェックをお願いします。



[通常営業時間]

平日・土:12〜20時

日・祝:12〜19時


(Bicicletta di Mattino 朝倉誠)


墨田区本所のスポーツサイクル専門店「Bicicletta di Mattino」

須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

You May Also Like