メリダ2012年モデル展示会レポート

世界有数のメーカーであるMERIDA(メリダ)。その日本向け2012年モデルの展示会が行われましたので、気になったモデルをいくつか。


筆者は個人的に「メリダ=XC」というイメージを持っています。ホセ・ヘルミダが2010年の世界選手権のXCで勝ったりしていますし。


というわけで、まずはXCのチームレプリカ。フルカーボンの29erHT「BIG.NINE CARBON TEAM-D」です。スラムXOおよびXX(2×10)、フォークはDT-SWISS XMM100-29を採用。サイズは44/48/53/58cmの展開。44cmで9.1kgという軽さです。気になるお値段は税込699,000円。フレームセットは税込215,000円。



フロントはダブル。



RDはスラム・XX。



XCチームレプリカモデルには、26インチのフルサスもあります。「NINETY-NINE CF TEAM-D」です。リアサスのストロークは99mm。サイズは41/46/51/55cmの4種類、重量は41cmサイズで9.2kg! 価格は税込899,000円です。フレームセットは399,000円。



ちなみに写真奥にあるのは26インチHTの「O.NINE SUPERLITE TEAM-D」(税込699,000円)です。


続いてオールマウンテンのカーボンフレームモデル「ONE-FORTY CARBON 3000-D」。140mmストロークの足回りとカーボンの前三角の組み合わせ。サイズは41/44/48/53cm、重量は44cmサイズで12.6kg。価格は499,000円です。



リアユニット。



ロードバイクはこちらを紹介したいと思います。エアロロードの「REACTO 907-E-20」。



メリダのロードバイクラインアップの中では上から2番目になります。エアロデザインのカーボンフレームに、電動コンポのアルテグラDi2を装備。サイズは42/52/56cm、重量は52cmで7.8kg。価格は税込499,000円(フレームセットは税込335,000円)です。


FD。



RD。



次にクロスバイク。「CROSSWAY BREEZE TFS 100R」は、アルミフレーム+スチールフォーク、前3×後8の24段変速(シマノ・ターニー)というオーソドックスな構成のクロスバイク。タイヤは700×32Cとちょっと太め。サイズは41/46cmの2種類、重量は12.1kg(41cmサイズ)。カラーはブラックとシルバー、ブルーの3色。価格は税込45,900円です。



そして上記モデルの女性向けジオメトリーモデルが「CROSSWAY BREEZE TFS 100R JULIET」。サイズは38cmと41cm、価格は税込45,900円。



カラーは写真のホワイトとピンクの他にライムグリーンがあります。


ちなみにメリダと言えばMTBイベント「MERIDA MIYATA CUP 2011 in 東伊豆」も参加者募集中です。


MIYATA自転車 | エンジョイ・サイクルライフ

(須貝弦)


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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです