GIANT2011年モデル「DEFY」と「OCR」

先日からGIANT(ジャイアント)の2011年モデルをかいつまんで紹介しています。かなりターゲットを絞って記事にしているつもりなのですが、なかなか終わりません。ご容赦ください。さて、今回はアルミフレームで安価な価格帯のロードバイクです。


まず、すでにおなじみになった感のあるDEFYシリーズ。フレーム素材は引き続き「ALUXX SLアルミ」です。


●DEFY 1


こちらが「DEFY 1」。カラーはブラック・ブルーと、


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シルバーです。


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新型105が採用されているのが最大のトピックでしょう。サイズは430mm(XS)、465mm(S)、500mm(M)、価格は税込147,000円となっています。


●DEFY 2


DEFYは「2」がなくなりました。したがって次は「DEFY 3」。


カラーは、ブラック・レッド、


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ブルー、


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ダークグレイ、


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ホワイト・グレイの4種類。


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メインコンポーネントはシマノ・2300。フロントがトリプルからコンパクトに変更になり、2×8=16Sになりました。サイズはDEFY 1と同様の展開に加え、535mm(ML)も用意されて全4種類です。価格は税込84,000円。


●OCR


さて、2011年モデルでは「OCR」の名前が復活しました(「SCR」が無くなっています)。


まずは「OCR」。ブラックと、


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ホワイト。


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フレーム素材は、2010年モデルのSCRシリーズ同様「ALUXXアルミ」です。「ALUXX SLアルミ」の1ランク下の、ベーシックなものです。SCRはレース向けロードバイクのディメンションでしたが、OCRはコンフォート向けで、トップチューブは短く、ヘッドチューブは長く、ホイールベースも長いもの(DEFYよりもさらにちょっと長い)ものとなっています。メインコンポーネントはシマノ・2300、補助ブレーキレバーが付きます。サイズは430mm(XS)、465mm(S)、500mm(M)、価格は税込69,300円です。この価格でいちおうカーボンフォークなところは、さすがGIANT。


●OCR F


OCRのフラットバー仕様が「OCR F」。価格は税込66,150円です。


レッドと、


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ホワイト。


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サイズ展開、ディメンションはドロップハンドルのOCRとまったく同じです。ドロップハンドルの自転車とフラットハンドルの自転車とではサイズの選び方が異なるので、OCRとOCR Fでどちらにしようかと悩んでいる方は、ちゃんとショップで相談することをおすすめします。もちろん、OCR FとESCAPE RX3とで悩む場合も、サイズはよく考えてください。


※細かいディメンションについてはGIANTのWebが更新されるのを待つか、販売店でカタログを見せてもらってください。すみません。


で、GIANTのアルミロードはまだあります。そう、新型のTCRが! 以下次号!


(須貝弦)


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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです