ツール・ド・フランスで自転車をスキャン検査

ファビアン・カンチェラーラの自転車にモーターが仕込まれていたのではないかという、ネタだか本気だかわからないスキャンダル(参考1 参考2 参考3)。


筆者は「ネタだろう」と思っていたのですが、時事通信にこんな記事を発見。


時事ドットコム:車体検査を実施=自転車ツール・ド・フランス

7月に開催される世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスで、車体のスキャン検査を実施すると発表した。UCIは「フレームに隠された(モーターなど)いかなる不正装置も、この装置で検出できる」と説明した。


Cyclingnews.comにも記事がありました。


UCI To Start Bike Scanning | Cyclingnews.com

The UCI will begin testing for motorized doping in time for this year’s Tour de France. The measure was put in place at the recent UCI Management Committee, held in Birmingham, United Kingdom, on June 17.

「ご苦労様です」としか言いようがありません(笑)


いっそ電動アシストの部を作ってほしいですね。きっと、技術がものすごく進歩しますよ。


昨年の「ランス対コンタドール」の図式といい、プロサイクリングの世界に優れたプロデューサーがいるとしか思えない今日この頃であります。


(須貝弦)


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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

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