あの人(たち)は今

何年かに一度、DHバイクが欲しくなります。


100610_001_dh

GTのフューリー。かっこいいですなぁ。


しかし、自家用車はおろか自動車運転免許すら持たない私には、なかなか敷居が高いジャンルです。


んが!今から10ちょっと年前だったでしょうか。DHコースがどうとか運搬がどうとかお構いなしにDHバイクを楽しむ方々がいました。


サイクルベース名無しのブログでも、こんなふうに振り返っていました。

BLOG.CBNANASHI.NET » Blog Archive » あのMTBer達はいま

皆さんはどうでしょう。10年前に、街中でINTENSEやYETIといったすごいDHバイクに乗られていた方は、いますか。裏原宿あたりのセレクトショップで働いていて、クロムハーツのウォレットをお尻のポケットから出してごっついフルサスマシンで自転車生活をエンジョイされていた方(考えてみると、当時はすごいお金持ちが多かったなあ)。今も自転車に乗られているのでしょうか。ちょっと気になります。「あの人はいま!」的な興味があります。

そう、原宿界隈でDHバイクが走っていたのですよ。


モーターサイクルの世界では、オフロードバイクのほうがロードスポーツよりも軽くて振り回しやすい面もあるので「シティーオフローダー」なんて言葉もありました(まぁ、死後に近いですが)。モタードが流行ったりする前から、オフ車ベースのマルチパーパスバイクは存在しましたし、一定の支持も得ていました。


しかし、自転車におけるDHバイクといったら基本的には「重量級」。それでも実用車や頑丈な通学車と同等かむしろ軽いくらいですが……とはいえ、わざわざ街中で乗るものでもないと思うのですが、当時はなぜか(局所的に)流行りました。


あれは、なんだったのだろう。


個人的には、2001年だったと思うのですが、原宿駅前の横断歩道をGTのDH-iがのっそのっそと走っていたのを最後に、街ではDHバイクを見ていません。当時街中でDHバイクに乗っていた方、今はどうされてますでしょうか。


(あと10年くらいすると「当時原宿でピスト乗ってた方……」となるかも)


(須貝弦)


Road2010_top_mini







須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです

You May Also Like