スポーツサイクルはやっぱり屋内で保管したい

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久々にGIANT ESCAPE R2(2010年モデル)の長期インプレ記事です。前回「カスタムアイディア」などという記事を書きましたが、結局のところ何もいじらず、日々粛々と乗っています。自宅〜仕事部屋〜最寄り駅、そしてモバイルオフィス的に使用しているファミレスや喫茶店などの行き来といった街乗りがメイン。週に2〜3回、1日の移動距離が20kmほどというのが相変わらずのパターンです。自転車自体は、なんの問題もありません。


さて、昨年12月から乗っている我がESCAPE R2、実はメーターもサドルバッグも携帯ポンプも取り付けていません。駅前の駐輪場を利用することも多いので「アクセサリー類を盗られたら嫌だな」と思ってしまうのです。


自転車に取り付けるアクセサリー類って「どうぞ持っていってください」というくらい、取り外しが簡単なものが多いし、そういえば以前クロスバイクに乗っていた頃も、結構いろいろ盗られたものでした。もちろんメーターやライトは駐輪場に置くたびに取り外してカバンにしまったりしていたのですけれど、外し忘れたときに限って、メーターを盗られたりとか……。サドルバッグも(やられたことはありませんが)簡単に持っていかれてしまう苦い経験が。


そんなわけで、ESCAPE R2に乗るときは、こんなものをカバンに忍ばせています。


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これは、ESCAPE R2に付属していた、ショップの店頭でペダル等の付属品を保管するためのケース。もしかしたら購入者には渡されない場合もあるかもしれませんが、私は「なんとなく使えそう」と思ってもらっておきました。このケースに、ツール類とワイヤーロック、予備チューブ、そして写真のような感じでミニポンプも入れて、カバンに放り込んでから出かけます(難点は、丸ごと忘れて出かけてしまうことがあるということ……)。


※上記のケースは自転車のフレームに取り付けられるようになっていますが、あくまで店頭での保管目的のもの。取り付けた状態での走行はしないでください。


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保管場所についても触れておきましょう。今のところ、自宅の駐輪場(集合住宅の軒先)か、仕事部屋(自宅からは徒歩圏内)の屋内保管か、半々といったところです。残念ながら自宅の屋内には自転車を置くスペースがありません。駐輪場は屋根も柵もあるのですが、それでも風雨がどうしても入り込んできますし、直射日光も当たります。すると、どうしても自転車が汚れるし、各部の劣化も早くなってしまいます。


ママチャリなら軒先保管でもいいかもしれませんが、ESCAPE R2は、いくら気軽に乗れるといってもやはり、立派なスポーツサイクル。スポーツサイクルはスポーツサイクルらしく扱いたいなと思います。東京で桜が咲いた後、強い風が吹いたり冷たい雨が降ったりしましたが、ちょうどその頃は軒先に置いていて、たった一晩で薄汚れてしまうESCAPE R2を見て、やはりちょっと悲しくなると同時に「やはりなるべく屋内で保管したい」と改めて思いました。


あとはやっぱり、軒先保管時はカバーを使うのが良さそうです。昔カバーを使っていたときは、だんだん面倒くさくなってしまったのですが……。


そんなわけで、これからスポーツサイクルを買おうとされている方は、まずは屋内保管できないかどうか、真剣に検討されることをオススメします!


あ、冒頭のほうでメーターも付けてないと書きましたが、それはまた別の機会に。


(須貝弦)


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須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです