携帯できて空気も入れやすい「TOPEAK ロード モーフ」

TOPEAK(トピーク)に「ロード モーフ」という携帯ポンプがあります。

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リンク: TOPEAK [ポンプ] ロード モーフ G (インライン ゲージ付).

携帯ポンプとしては大柄だけど、これがなかなか便利なんですよ。

というのも、ふつうのポンプ(フロアーポンプ)のように、立てて使うことができるので、高圧が入れやすいのです。携帯ポンプというよりも「ミニフロアポンプ」と呼んだほうがしっくりくるかもしれません。もちろんフロアポンプにはかなわないのだけれど、いわゆる携帯ポンプに比べれば、圧倒的にラクに空気が入ります。

数年前の記事ですが、サイクルベースあさひさんのレビューでも、このシリーズは高い評価を得ています。

自転車のフレームに取り付けることもできますが、私の場合はザックに入れています。

変わった使い方としては「Mt.富士ヒルクライム」に持っていきました。

2007年のMt.富士ヒルクライムに参加したとき「宿は河口湖のルートイン」「レース当日の駐車場は富士急ハイランド」そして「スタート地点は富士北麓公園」というふうになったんです。なので、前日の受付の際、自転車は富士北麓公園に預け(主催者側が預かりサービスを用意している)、当日は富士北麓公園までシャトルバスに乗ることにしました。しかし、そこで心配になるのがタイヤの空気圧。レース当日に空気が抜けてたら悲しいですよね。

というわけで、当日はザックにこのロード モーフを入れて、シャトルバスで富士北麓公園に向かいました。空気圧に不安があれば、ロード モーフで充填すれば良いのです。そしてヒルクライムレースの場合、下山用の装備を入れた荷物を主催者の用意したトラックに預けることができますから、ロード モーフもいっしょに預けてしまいます(ヒルクライム中に何かが起きたときのために、ミニポンプは携行)。まぁこのときは結局、ロード モーフは使わずに済んだんですけど。

泊まりがけのサイクリングでも、きっと役立つことでしょう。

もちろん、携帯ポンプとして常時フレームにくくりつけていても構いません。

須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです