ジャパンカップを振り返って

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ジャパンカップが終りました。私ははじめて観戦しましたが、思っていた以上にエキサイティングなレースを見ることができました。レースの詳しい展開やリザルトについては、以下のWebサイトに譲りたいと思います。

リンク: ジャパンカップ公式サイト ニュース.
リンク: ジャパンカップ2005:エリートレース クネゴがリベンジ達成。マンセボとの一騎打ちを制す.

さて、個人的に印象に残ったのは、観客の多さと日本人選手の活躍でした。スミタ・ラバネロ・パールイズミやシマノ・メモリーコープ、ミヤタ・スバルの選手などが最初の周回から積極的な姿を見せました。そして2周目にはシマノ・メモリーコープの廣瀬選手と品川選手、ブリヂストン・アンカーの福島康司選手、ラバネロの飯野選手、ミヤタの綾部選手、そしてキナンCCDの橋川選手による6名の逃げが形成され、大きな声援を受けました。橋川選手は山岳賞を獲得。また、アンカーの田代選手はメイン集団から前方に上がって、最終局面まで食らいついて7位に入る健闘を見せました。

もちろん、ヨーロッパからやってきたランプレ・カッフィータやイレスバレアス、サウニエルデュバル、クイックステップの選手にも大きな声が送られます。本場の選手が走っている姿を生で見られる機会は、そうはありません。写真で見るとわかるように、前半はウェットで肌寒いコンディションでしたが、見ているほうは想像していた以上に熱くて面白かったです。会場にはたくさんの観客が集まっていて、日本にこんなに大勢の自転車レースファンがいたのかと、今更ながらびっくりしました。

海外の選手と日本の選手の熱い走りが見られるジャパンカップ、来年もぜひ見に行きたいと思いました。なんとも稚拙な感想で申し訳ないんですけど「やっぱり自転車レースって(見ても)楽しい!」です。

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シマノ・メモリーコープの廣瀬選手と品川選手、ブリヂストン・アンカーの福島康司選手、ラバネロの飯野選手、ミヤタの綾部選手、そしてキナンCCDの橋川選手の6名が逃げる

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メイン集団の選手たち

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橋川、福島康司、飯野

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アルカイツ・デュラン(サウニエルデュバル)とフランシスコハビエル・ビラ(ランプレ・カッフィータ)

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林道を上っていくメイン集団

須貝 弦

1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。印刷製版会社営業アシスタント、DTP雑誌編集者、コールセンター勤務等を経て、フリーランスのライター&編集者へ。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業内Webサイト、企業ブログ、メールマガジン等の制作にも携わる。2009年より、自転車ブログメディア「CyclingEX」を運営。須貝 弦(Gen SUGAI)のGoogle+はこちらです